最終更新日2026年5月15日
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大学入試世界史文化史・地域史問題


古代インドの文化

次の各短文の( )に適する語句を入れ、問に答えよ(立命館大 改)。

1 整然とした市街区画をもつ都市文明を発達させたインダス文明は、また、(1)・(2)から出土した印章によって(3)を使用していたことも認められる。
2 神々への讃歌を集めた(4)は現存するインド最古の讃歌集であり、初期の(5)人の文化を知る重要な史料でもある。またこの系統の1つとして、バラモン教の哲学書『(6)』がある。
3 前6・5世紀頃に現れた仏教は、(7)制を否定する改革運動としても注目される。
4 マウリヤ朝の全盛時代を築いたアショーカ王は深く仏教に帰依し領内各地に(8)を、国境地方に(9)をたててその宣布につとめるとともに、仏典の整理すなわち(10)を行い、仏塔を建立した。その代表的なものの1つに、今日にのこる(11)の仏塔がある。
5 グプタ朝の時代に現在伝えられるような形に完成した(12)と(13)は、古代インドの二大叙事詩である。
6 1世紀から2世紀にかけて、それまで仏像をもたなかった仏教は、(14)の影響によって初めて仏像をつくるようになった。この仏教美術を(15)美術という。
7 グプタ朝時代は仏教美術も最盛期を迎えた。その特徴は(16)的なところにあり、(17)の壁画や浮彫に代表される。
8 5世紀頃の詩人(18)の戯曲『シャクンタラー』は、サンスクリット文学の最大傑作とされている。
9 中国から仏典を求めてインドに入国した玄奘は、ヴァルダナ朝をおこした(19)王の時代に、(20)の僧院において仏教を学んだ。

問 下図のA〜Dはいずれも仏教に関係する地である。(15)(17)(20)の地をA〜Dの記号で答えよ。

古代インドの文化


答え
1(     )2(     )3(     )4(     )5(     )
6(     )7(     )8(     )9(     )10(     )
11(     )12(     )13(     )14(     )15(     )
16(     )17(     )18(     )19(     )20(     )
問15(  )17(  )20(  )


解答
1(モエンジョ=ダーロ)2(ハラッパー)3(文字)4(リグ=ヴェーダ)5(アーリヤ)
6(ウパニシャッド)7(ヴァルナ)8(石柱碑)9(磨崖碑)10(仏典結集)11(サーンチー)
12(マハーバーラタ)13(ラーマーヤナ)14(ヘレニズム文化)15(ガンダーラ)16(純インド)
17(アジャンター)18(カーリダーサ)19(ハルシャ)20(ナーランダー)
問15(A)17(C)20(D)



(この文化史・地域史問題は『世界史文化史・地域史問題』に収録されています)